6年生 Feed

2009年3月26日 (木)

さよならは言わない

離任式後,他学年は新クラスの発表。

卒業生はと言うと…

届いたアルバムに目を通し,しばし思い出にふけりました。

Imgp0734 Imgp0735 Imgp0738

「いや~,ちっちゃ~い!」

「はずかしーい!」

「………(ひたすら無言で見つめる)」

その反応は様々でしたが,和やかなひと時でした。

改めまして

117名の皆さん,保護者の皆様,御卒業おめでとうございました。

子供たちのこれからのさらなる活躍を楽しみにしております。

文責;6年 小山

2009年3月23日 (月)

卒業式に向け…

①目前に迫った卒業式。

全校練習も滞りなく終了しました。

Imgp0575 Imgp0579

卒業生全体から発せられる「最高の卒業式にしたい!」というオーラのようなものが在校生にまでつたわっているのかもしれません。

とっても緊張感にあふれたいい雰囲気の中での練習でした。

②さて,数時間後,6年生教室に目を向けると,うずくまっている数人の姿を発見。

Imgp0565 Imgp0564

近寄って見ると……なるほど! 戸を外して敷居の部分を手入れしていたのでした。

「立つ鳥後を濁さず」という思いからでしょうか。

Imgp0567 Imgp0569

ピカピカになった敷居にはびっくりです(他教室と比較してみました)。

③さて,さらに数時間後,放課後の巡視中,どこからともなく声が聞こえてきます。

「もう児童はいないはずだがなあ。」

そう思って覗いて見ると,音楽室で吉川と6年生2人が話し込んでいます。

Imgp0590 Imgp0587_2

卒業生による旅立ちの合唱。

その指揮者と伴奏者のようです。

互いの思いを語り合い,117人の思いを歌声としてどうまとめ上げるか,話し合っていたようです。

楽譜にびっしりと書きこまれたコメントからも,その思いが伺えます。

素晴らしい卒業式になることを確信して,職員室に戻りました。

文責;教務 西田

2009年3月13日 (金)

思い出の校舎に…

本来ならば木曜6限は委員会。

しかし,5年生にその活動をバトンタッチした子供たち。もしかしてフリー?

いえいえ,それならばと,校舎内の美化活動を行いました。

Imgp7092 Imgp0837

卒業に向けた校舎に,感謝の気持ちを込めて,普段の清掃活動では行き届かない個所を中心に行いました。

階段の滑り止めの溝の部分を,1段1段丁寧にふきました。

Imgp0832 Imgp0834

また,体育館のギャラリーの窓ふきも行いました。

短い時間でしたが,黙々と集中して行っていたようです。

誠実な後姿が印象的でした。

文責;6年 小山

2009年3月 4日 (水)

わたくしが辿り着けない『聖域』

今年度の吉川は,明らかに違います。

数年前にも一緒に組んで,彼女の合唱指導を目の当たりにし,いたく感動した鷲尾ですが,そのときの合唱指導とはひと味もふた味も違うのです。
何がどう違うのか,限られたスペースで説明するのは難しいのですが…

①いいものはいい,悪いものは悪いと,はっきり伝える姿勢
②(①とちょっと似ていますが)妥協しない姿勢
③子供たち自身で練習できるよう自主性を育てていること

簡単に言うと,以上3点でしょうか。ここでは,①と②について述べさせていただきます。

Imgp0562 Imgp0564 Imgp0570

子供たちの歌声をこんなにも褒める吉川は初めてですし,これほどまでに同じところを繰り返し繰り返し,何回も歌わせる吉川を見るのも初めてです。
あたかもピラミッドを建てるかのように,長い底辺の部分から一つ一つ隙間なくしっかりと積み上げようとしているような指導。
「ああ,子供たち,いい歌声だな。」と,わたくしは感じます。
正直,普通の学校ならば,もう十分仕上がっている状態です。歌声だけなら,いつ卒業式を迎えてもいい段階です。

それなのに彼女の口から出る言葉と言えば

「ダメ! まだ!!」
となります。
細かく区切って,時には前の小節,前時に歌った箇所にまで戻って,繰り返し指導するのです。

同じ教師としてちょっと恥ずかしいことですが,ハーモニーの微妙な善し悪しがわからない鷲尾には,もはや見えない『聖域』と呼んでいいかもしれません。

…ですが,子供たちは違うようです。
全力で指導に当たる吉川と,それに応え,よりよいものをつくり上げようとする子供たちの間に,何とも言えない一体感が生まれつつあります。
わたくし鷲尾には見えないその『聖域』が,子供たちにはおぼろげながら見えてきているようです。

とんでもない卒業式になりそうな予感がします。

文責;6年 鷲尾

2009年3月 3日 (火)

六送会裏話

六送会当日の朝,体育館では,お礼の出し物:『ひがしのズンドコ節』の最終リハーサルを行いました。
その際,2年生から事前に手渡された招待状について触れました。
「本当はね,招待状をもらったら,その招待状をもって出席するのがマナーなんだよ。招待状を渡した人は,とっても喜ぶよね。『ああ,招待してよかった(^_^)』って,思うよね。」
と,話しました。
教室へ戻ると画用紙にマジックで何やら書き込む姿を発見しました。

『あり』と見えます。
Img_4461

「おいおい,六送会当日になってまだ準備が終わらないのかい?」
と,急かす私。

…約2時間後,ステージ上に設置されたゲートから,子供たちが入場してきました。

Img_4501

「朝あわてて準備していたのは,このメッセージだったのか…。」
と,胸が熱くなりました。

Img_4518 Img_4538 Img_4571

次々と登場してくる子供たち。
その手には招待状,招待状,招待状!!

「2年生,招待状ありがと~~!!」
と,声高らかに叫ぶ子供たちもたくさんあり…。

子供たちの優しさ,思いやりに浸った幸せなひと時でした。

「親御さんの愛情をいっぱい受けているからこそ,相手の気持ちが察することができる子が育つんだね。」

とは,学年主任小山&吉川のやりとり。

卒業は晴れの舞台。お祝いするのはもちろんですが,
「まだ行くな~!」
そんな思いもある鷲尾でした。

文責;6年 鷲尾

2009年2月17日 (火)

「締め」の活動

嬉しさと,寂しさが同時にこみ上げる出来事が2つあったこの日でした。

「今日のお昼の放送で,僕たちの委員会のすべての活動が終了します。皆さん,是非見てください!」

と朝の会で連絡していた「世界中にロックオン」委員会。

Imgp5702 Imgp5706 Imgp5721

昨年度よりバージョンアップしようと,各国紹介の活動は全てテレビ放送で行うことを公約とし,臨んだ1年でした。そしてそれが見事果たされる瞬間でもあったわけです。

放送室を覗いて見ると,五十嵐&森田の両担当が,温かく子供たちを見つめる姿がありました。

「1年間やりきった!」

子供たちの表情はとても満足げ。その子供たちを見つめる両担当もまた,満足げでありました。

清掃時,某宅配業者の方が荷物を取りに来られました。

Imgp0497

この袋の中には何が入っているのかおわかりでしょうか?

実はこれ,リングプル。

1袋が30kgですから…相当な量です。

昨年度,そして今年度の2年間回収したリングプルを,北海道にあるリサイクル業者「リングプルネット」に送ったのです。

今年度1年間だけで90kg近いリングプルが集められました。

チョボラでエコロジー委員会の前身である福祉委員会が数年前に始めたこの活動,目標としている「車椅子の交換」までには,折り返し地点を過ぎました。

Imgp0506 Imgp0508

このままのペースでいけば,2年後あたりには,念願の車椅子と交換できそうです。

宅配便業者の方に

「よろしくお願いします!!」

と頭を下げている委員長の姿を見て,

「ああ,毎日大きな声で協力を呼び掛けていたもんなあ…。」

と,この1年間のことが思い出され,なんだか胸が熱くなりました。。。

もちろん,子供たちの頑張りだけでは,このような継続した活動を維持できるわけがありません。そこには,委員会担当の的確な指導,熱意があってこそ。

今回取り上げた二つの委員会は,いずれも高学年の担任ではない職員が担当している委員会。

6年生担任として,子供たちを育てていただいたことに大変感謝する次第です。

「頑張ったね!やったね!」

という思いと

「ああ,もう終わりなんだ。もうすぐ卒業なのか…。」

という二つの思いが入り乱れ,何とも言えない気持ちになったひと時でした。

文責;6年 鷲尾

2009年2月13日 (金)

やった♪完成!!

ポップ調なタイトルとは裏腹なシーンと静まり返った教室。

Imgp0430 Imgp0431

黙々と作業を続ける子供たち。

実はこれ、卒業文集の清書。専用の用紙にペンで書いているのです。

時折聞こえる「ふぅ~」という緊張感からくるため息。

どの子も真剣に、そして自分なりのこだわりをもちながら、文集製作に取り組みました。

構想は冬休みの宿題でしたから、2ヶ月近くかけて書き上げたことになります。

Imgp0427

何度も何度も校正、誤字脱字をチェックし、印刷業者さんに手渡しました。

卒業式に手渡される文集。出来上がりが楽しみです。

文責;6年 鷲尾

2009年2月 3日 (火)

非日常的な世界

新潟市が小学生対象に行っている取組の一つに「芸術鑑賞」があります。

5年生にはオーケストラによるクラッシックコンサート,そして6年生にはミュージカルをそれぞれ鑑賞する機会が!!

この日,午後から新潟テルサ(財団法人新潟勤労者福祉振興協会)において,劇団四季のファミリーミュージカルを鑑賞しました。

新潟テルサは,ウィーンのムジークフエラインザール大ホールを参考に設計されており,約1500席を有するホールは,クラシックからライブ,演劇等,幅広く利用されています。

普段なかなかミュージカルを鑑賞する機会に恵まれない子供たち,そしてわたくしたち担任。

心を耕すとてもいいひと時となりました。

御家庭でもどうぞお子さんに感想を聞いてみてくださいね。

文責;6年 吉川

2009年1月27日 (火)

薬物のこわさ

薬剤師さんをゲストティーチャーとして迎え,保健の学習(薬物の怖さについて)をしました。

角界や芸能ニュース等で取り上げられることも多いこの話題。

単語としては耳に飛び込んできますが,何が,どういけないのか,そこまで知っているわけではありません。

現在薬物乱用の低年齢化が大きな問題となってきています。Imgp0322

薬物の怖さ,害を十分理解した子供たちでした。

文責;養護教諭 高野

2009年1月26日 (月)

今日は何の日?

1月26日(月)。。。

今日は何の日?

…公的には「パーキングメーターの日」だそうですが,当校の6年生にとっては…。

卒業までのカウントダウンがスタートする日でもありました(クラスによっては27日からスタート)

この日の時点で卒業まで40日!!

Imgp0393 Imgp0394 Imgp0395

友達へのメッセージ,「卒業式にこうありたい」という姿等々,記載されていることは様々ですが,このカレンダーがめくられていくたびに

「卒業」を意識していくに違いありません。

1日1日をより大切に過ごす1つのきっかけになればと思います。

文責;6年 鷲尾